calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

categories

archives

受験セラピー/個人コンサルティング

ご予約はこちらから

お名前(姓名)
携帯アドレス

あわせて読みたい

あわせて読みたい

人気キーワード

  • SEOブログパーツ

注意すればするほどやる気になってもらえる方法

0
    JUGEMテーマ:家庭学習
     
    先日の子どもを理解する質問はいかがでしたか?

    子どもの心から子どもを取り巻く状況、子どもと親との関係などだんだんと濃い内容になるように作った子育てコーチングです。

    ひとつずつ取り組んでいただけるとより深い気付きが得られるようになっています。

    一つ一つの質問は短いものばかりですが、その答えには多くの気づきがあったはずです。



    まだの方はぜひこちらからどうぞ ↓
    子どもを深く理解する30の質問 #01



    今日は子どもを伸ばす注意の仕方についてです。



    子どもの教育に熱心な親、勉強が得意だった親がはまる落とし穴、それはダメだしをするところです。
    自分が秀でているだけに人の欠点が見えてしまう。
    そしてつい言ってしまうのです。

    「ここがダメ」
    「これじゃダメ」
    「これじゃバツになるよ」
    「ほらここができてない」

    ちょっと点数が良かったら

    「前回は点が悪かった」
    「他の科目はどうなの」
    「頑張らないと次は点が落ちるよ」

    これで子どもが前向きに勉強できるはずがないですよね。



    たとえば料理をしている目の前にお姑さんがいて、

    「切り方がダメ」
    「味付けが悪い」

    と、あれこれとダメだしをされたら頑張って料理をする気になりますか?


    たとえば仕事で書類をまとめているときに目の前に上司がいて、

    「てにをはが間違っている」
    「論点がぶれている」

    と、あれこれとダメだしをされたら頑張って書類をまとめる気になりますか?



    ならないですよね。



    それはなぜかというと、言われた方は



    自分を否定されている



    と感じるからです。



    注意する方は勉強のことだけ、料理のことだけ、仕事のことだけを言っているつもりでも
    言われている方は



    おまえはダメだ



    と存在を否定されているように感じるのです。



    心当たりはありませんか?



    さて、ここからが重要ですよ。



    では、どんな注意の仕方をすればやる気になってもらえるのでしょう?


    気になりますよね。


    では実際に子どもたちを指導する中で見つけた


    注意すればするほどやる気になってもらえる方法


    をご紹介しますね。
    (あ、もちろん子どもだけではなく、大人にも使えますよ!)


    それはこれ。



    「ここは良くできてるね。こうするともっと良くなるよ」



    と声かけをすること!
    (簡単そうに聞こえますが、実はこれ、すっごい効果的なんですよ!)



    まずはここは良いよと相手を肯定します。
    必ず何かしらいいところがありますから、そこを見つけてほめるのです。
    で、こうするともっと良くなるよとアドバイスする。


    いいですか、

    「もっと良くなる」

    ということは

    「今すでに良いよ。そしてもっと良くなれるよ」

    ということですよね。
    現状を肯定したうえで

    「あなたにはまだやれるだけの力があるよ」
    「あなたはまだやれると信じているよ」

    と伝えているのです。



    たとえば答えが違っていてやり直しをさせるとしますね。
    そんな時、



    「ほら、ここが違う(=否定)。やり直し(=認めない)」


    「ここまでは良くできてるよ。ここから丁寧にやり直してごらん。きっとできるよ」



    あなただったら、どちらがやる気になりますか?



    ぜひ

    「ここは良いよ、こうするともっと良いよ」

    という声かけをしてあげてくださいね。


    | 1/1PAGES |